甲府犯人特定「三○○と言う奴で実家は葡萄農家？本人は土木作業員」甲府市放火

甲府市放火犯人の19歳の少年が匿名掲示板で特定されつつあります。犯人の実家が葡萄園であることがデマであるとのネットでの情報など犯人を知る地元住民の情報をまとめました。井上盛司さんの住宅で中学生の二女を殴り、ケガをさせた疑いで傷害罪で逮捕され今後、住居侵入罪さらに放火したという点で現住建造物放火罪、殺人罪と操作が慎重にすすみつつあります。今回は匿名掲示板での放火犯の特定について追っていきます。

甲府犯人19歳少年「三○○と言う奴で実家は葡萄農家？」
甲府放火犯人の顔画像「土木作業員」どっちかというとガテン系
19歳少年(犯人)4つの犯罪の可能性！甲府放火事件
甲府犯人19歳少年の犯行の動機に注目が集まっている

甲府犯人19歳少年「三○○と言う奴で実家は葡萄農家？」

ブドウ園はデマ！

地元住民の意見が色濃く反映する匿名掲示板で有名な”爆サイ”より、地元住民による情報が書き込まれていました。やはり地元住民による情報とあって深いです。

甲府市火災の19歳犯人が特定されはじめている。

甲府市内の定時制高校に通って居た三○○と言う奴で実家は葡萄農家、本人は土木作業員。

匿名掲示板の爆サイの地元住民による書き込みから、甲府火災犯人の19歳少年はどうやら土木作業員であるという情報が上がっています。

そして、犯人の実家については葡萄農家との情報が書き込まれていました。

甲府市放火犯人の19歳少年は葡萄農家として特定されている

犯人の実家の葡萄農家ってどこ？

甲府市放火殺人の犯人の19歳少年の顔画像についてもこのままですと報じられる前に匿名掲示板である5chや爆サイなどで地元住民により情報があげられる可能性が高いですが、現時点では情報がつかめておりません。犯人の顔画像についてこちらも追っていきたいと思います。

この甲府放火犯人の実家ではないかと思われていた農家について、目を見張っていた地元住民からの情報が新しく入っていました。

葡萄農園はデマとの情報も17時までシッカリ営業していた(地元住民による情報)

しかし、犯人の実家と想定されていた葡萄農家はしっかりと営業されていたということで、どうやら犯人の実家と推測されてていた農園はデマだったようなのです。

しかし、地元住民の間では甲府犯人の実家は既に分かっているといいます。既に知っている地元住民は気になって見に行ってきたと。

甲府放火犯人の実家が特定され地元住民が見に行ってきたが普通生活していた

「ぶっちゃけ普通に生活している」との地元の住民が甲府市放火の少年の実家についての様子について語ると身を案じて近づくなとの声が上がっています。

複数刃物とガソリンを用意、寝しなの真夜中に及んだ冷静すぎる犯行に及んだ放火犯の19歳少年の実家。一体どのような外観なのか気になるところでありますが、何より犯人が育った実家の両親はどうやらいることが推測されます。

甲府放火犯の実家には車が止まっているとの情報

この犯人の19歳少年のご両親はどのような育て方をしたのか。追って行きます。

甲府放火犯人の顔画像「土木作業員」どっちかというとガテン系

また、放火犯人の職業について土木作業員とのネットでの情報が見つかりました。調査していくと土木というよりは”ガテン系”と地元住民による書き込み情報をみつけました。

Twitterのぼかした顔画像を見た地元住民は犯人ではないと

※拡散されているTwitterの犯人の顔画像は別人であるということです。

「文春オンライン」によるとこの犯人少年は付き合ってもいないのに長女の自宅へ勝手にティファニーのアクセサリー送り付けていたことが報じられています。甲府犯人19歳少年の長女への思いの強さは世間一般の男女の関係をはるかに超えるレベル。

ガテン系で働いて得た給料を全てつぎ込んでプレゼントするも、長女からの見返りが無かったことも今回の放火殺人へ繋がったのかもしれませんが、しかし、長女は警察に犯人の心当たり聞かれ真っ先にこの放火少年の名前を出したと報じられています。この放火犯19歳少年は不気味で怖い存在だったことが伝わります。

19歳少年(犯人)4つの犯罪の可能性！甲府放火事件

14日、午後2時ごろ、甲府市放火犯人の19歳少年を乗せた車が甲府地検に入るところの画像では顔が報じられませんでした。

甲府放火の19歳少年の顔画像について1枚目

甲府放火の19歳少年の顔画像について２枚目

少年は、まず初めに井上益司さんを殺害し、井上益司さんの妻を殺害したと捜査関係者による内容が報じられました。また複数の刺し傷があり、臓器に達する深い傷が確認され、少年は「複数の刃物を現場に持参した」と供述し犯人自身も右手の指に傷があると報じられました。

片想いが実らないからと言って、こんな凄惨な事件を起こすことが現実にあるのか不思議でなりませんが、報道によると長女に好意があったという19歳の犯人。

一方的でしかも勝手な都合で憎しみをつのらせ、複数の刃物とガソリンまで用意し、深夜の寝込みを父親から先に襲う…。用意周到に準備をして、臓器に達する深い傷を負わせるほど残忍な殺し方をし挙句に放火し逃亡。怖くなってか「人を殺してしまった」と最後は泣きながら駐在所に出頭したという19歳少年。

現時点で報道されている内容から少年は、被害者宅に侵入した住居侵入罪、中学生の妹を殴りけがをさせた点で傷害罪、被害者宅に放火した点で現住建造物放火罪、そして放火の点で殺人の故意があれば殺人罪。一夜にして4つの罪を犯した甲府市放火の19歳少年において今後慎重な捜査が求められることは間違いないです。

この犯人の19歳少年は事件を起こしたときは19歳です。しかしこれから20歳になり少年審判ではなくなります。大人と同じ刑事裁判で裁かれることになることが考えられます。少年法に守られず氏名を公表し2人も殺害しているのだから、残された姉妹の事を考えると極刑でもと一部では声が上がっています。