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櫛田昇(くしだ しょう)「不妊に悩む女性ターゲット弱みに付け込み」カリカ鍼灸院わいせつ事件

船橋市二和東カリカ鍼灸院の櫛田容疑者の顔画像ニュース
船橋市二和東カリカ鍼灸院の櫛田容疑者の顔画像

千葉県船橋市二和東5-25-35のカリカ鍼灸院で櫛田昇(くしだしょう)容疑者72歳がわいせつな行為を行った疑いで逮捕されました。治療と偽り不妊に悩む女性をターゲットにしたわいせつ行為。

カリカ鍼灸院 千葉県船橋市二和東5-25-35

カリカ鍼灸院 〒274-0805
千葉県船橋市二和東5-25-35 TM壱番館102号

わいせつ行為をしたとして逮捕された鍼灸院 院長の櫛田 昇福(くしだ しょうふく)が院長として勤める「カリカ鍼灸院」

新京成線の二和向台駅を降りてすぐのファミリーマートの隣に位置する、車がギリギリ1台通れるほどの道路に面する戸建ての作りの外観。この建物の裏手には図書館があり、近くには二和商店街がある人通りの多い場所です。近くには小学校もあり今回わいせつ事件が発生し周辺市民もさぞかしビックリでしょう。

櫛田 昇(くしだ しょう)不妊症・不育症を対象悩む女性をメインにワイセツ行為

櫛田容疑者は千葉県出身で経済的な理由から大学進学を断念して高校を卒業後は一端は会社員として医薬品専門商社クラヤ薬品(現・メディセオ)に入社し一念発起で東洋医学を志して早期退職。上海中医薬大学付属日本校通信教育課程で中医学を、関東鍼灸専門学校で鍼灸を学び、鍼灸師免許取得後、平成20年にカリカ鍼灸院を開設しました。

HPでは櫛田 昇福と名乗っていた櫛田昇容疑者

院長/櫛田 昇福(くしだ しょうふく)
■株式会社健康道場代表、カリカ鍼灸院院長、鍼灸師、妊活アドバイザー、医薬品登録販売者
■関東鍼灸専門学校卒業、上海中医薬大学付属日本校通信教育課程修了
■日本鍼灸師会、千葉県鍼灸師会、統合医療生殖学会、日本不妊カウンセリング学会所属

カリカ鍼灸院 院長/櫛田 昇福(くしだ しょうふく)

カリカ鍼灸院 院長/櫛田 昇(くしだ しょう)

逮捕時の櫛田容疑者、随分と老け込んでいる顔画像

逮捕時の櫛田容疑者、随分と老け込んでいる顔画像

船橋市の新京成線二和向台駅前【不妊症・不育症】の鍼灸専門院。平成20年にカリカ鍼灸院を開設し、主に不妊に悩む女性患者を対象に鍼灸治療を行っていたという。不妊治療を提唱しつつ、「赤ちゃんが欲しい」という患者様の赤ちゃんが欲しいという切実な想いに付け込んでわいせつ行為を行っていたというのです。

カリカ鍼灸治療ワイセツ事件

カリカ鍼灸治療ワイセツ事件

 

カリカ鍼灸院”夫婦で経営か”妻もショック

櫛田マリ子(くしだ まりこ)

櫛田マリ子(くしだ まりこ)

カリカ鍼灸のスタッフとして紹介されている櫛田マリ子さん、今回逮捕された櫛田昇と同じ苗字であり、奥様でしょうか。

であれば、妻の知らない間に不妊に悩む女性をターゲットにまさかのワイセツ行為をしていた夫の新たな顔をしってさぞかしショックを受けているのかもしれません。

 

なかなかの実績なのか?45歳でも子供授かっている。

なかなかの実績なのか?45歳でも子供授かっている。

HPをぞいてみるとカリカ鍼灸治療院で施術を受けた患者の声がよせられており、今年の利用者の中には45歳で子供を授かった方の声が見つかりました。コチラの内容が本当であるならば、鍼灸の治療の腕前はかなりのものだったかもしれません。

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