川越市大塚の無職の齋藤真悠容疑者が自宅アパートのプラスチック製のケースの中に男の赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで2日未明逮捕されました。シングルマザーで出産した斉藤真悠の顔画像インスタ、Facebook、自宅は事件現場は川越市大塚2丁目4-3「アヴァンサール」と特定。斎藤容疑者9月22日に3年前にも赤ちゃんの遺体を遺棄し、
追記:再逮捕されました。10月13日には赤ちゃんを浴槽に産み落としお湯から引き上げず窒息死させたとし殺人容疑とし再逮捕されました。
斎藤真悠、遺体遺棄3年前にも実家の屋根裏にて再逮捕(追記)
斉藤容疑者、実家である埼玉県、春日部で、3年前に同じく赤ちゃんの死体遺棄したことが供述でわかり再逮捕となりました。
驚いたことに、斎藤容疑者「実家の屋根裏に別の赤ちゃんの遺体を遺棄した」などと供述し、斎藤容春日部市の実家の屋根裏から今回同様にケースに入った赤ちゃんの遺体を発見したということです。
何のために宿った命なのかもう子どもができないように手術したらどうなの
斉藤真悠の顔画像「子供を産むと母親は強くなるって言うけど」(追記)
追記10月13日、斎藤真悠容疑者は遺体で見つかった赤ちゃんに対する”殺人容疑”にて再逮捕されました。
8月11日午前2時ごろ、アパートの風呂場の浴槽で赤ちゃんを出産。そのまま、お湯の中から引きあげず、殺害したものとみられている。調べに対して「産んでも育てられない。育てる覚悟ができなかった」と容疑を認めている。
引用:FNNプライム
子供を産むと母親は強くなるって言うけど、斎藤真悠容疑者は違った意味で強かったようです。
産んでからも病院さえ行ってないようですし自分自身だって出血や肥立ちによっては死んでしまっていた可能性も十分にあったのですが、逮捕時の様子ではピンピン元気です。
10月10日もお腹の中で育てた我が子をよくもプラスチックケースに入れて自身は何食わぬ顔をして生活をしていたのでしょうか。
「自分が産んだ赤ちゃんだ」と言い切っており、いつ産んでなぜ死亡したのかなどはまだ不明です。
追記:10月13日、浴槽にてお湯を張って産むも赤ちゃんを引き上げず窒息死させたことが報じられ、死体遺棄から殺人容疑と立件に踏み切りました。
齋藤真悠容疑者のインスタ・facebook
インスタグラムも同様で同姓同名で年齢がヒットするアカウントが特定できまませんでした。
斎藤真悠の彼氏である同居男「いつ産んだかわからない」(追記)
10月13日、斎藤真悠容疑者が赤ちゃんを殺害したとし再逮捕となりました。加えてお腹の赤ちゃんの父親は同居の父親であることも判明しました。
しかし、以前この同居男性は彼女が妊娠したことは知っていたが、いつ出産したのかわからないなどと説明をしています。
おそらく通院もせずただ月が満ちるまで放置して自宅で産んでそのままプラケースに収納したようですが、不思議なことに彼氏である男の証言では出産に全く気が付かなかったというのです。
彼女が出血や肥立ちによっては死んでしまうかもしれなかったはずです。なぜ、病院で産まなかったのかその理由に斎藤容疑者の供述で「産んでも育てられない。育てる覚悟ができなかった」そう答えています。
川越赤ちゃん遺棄事件、斎藤容疑者の知人が通報したと報じられています。
斎藤真悠容疑者の母親なのか、同居する彼氏なのか、近所の住民なでしょうか。斎藤真悠容疑者は同居の彼の赤ちゃん自宅アパート浴槽で一人で産み落とし、プラスチック製のケースの中遺体を遺棄。
この同居の男性が逮捕されることはないのですが、斉藤真悠容疑者が全てを一人で抱え込んみ、起こした事件ですが、この同居の彼に責任が全くなかったかといえば、果たしてそうなのでしょうか。
斎藤真悠容疑者は自宅アパートの浴槽にお湯をはり、その中にて我が子を産むも、そのままお湯の中に放置し、窒息死をさせました。その後プラスチックケースに我が子を閉じ込め死体遺棄したというのが今回の事件の全貌となりました。
斉藤真悠容疑者の住所は(事件現場)川越市大塚2丁目4-3「アヴァンサール」
川越市大塚2丁目2DKの室内に斉藤容疑者が1人とクローゼットにはプラスチックケースの中に遺体となった我が子と暮らしていた。
川越市大塚2丁目4-3「アヴァンサール」のアパート2階。
ホームズによると事件現場となったアヴァンサールは家賃5万、築年数は27年の物件でした。
いつも感じることですが 妊娠は一人ではできないので相手の男性(父親)は一体どこで何をしているのでようか。女性の名前はさらされるのに 相手は何事もなかったかのようにしているのが疑問です。
斉藤真悠容疑者が女性が不特定多数と関係を持ち父親が全く誰だかわからないのかもしれませんが、相手にも責任はあるはずです。
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