報道ステーションの富川悠太アナウンサーの代役を務めることとなった小木逸平アナウンサーについて、どんな方なのか調査してみることに!今回は小木逸平の嫁(妻) や子供についてや学歴や評判もまとめてみました。
小木逸平の嫁(妻) や子供
1974年5月14日 (年齢 45歳)そんな小木逸平アナは結婚されてお子さんが3人います。
アナウンサーなので芸能人程情報が多くはなく、特に奥さんの詳細(顔・年齢)などはみつからなかったので、一般時である可能性がたかいのではないでしょうか?
小木逸平アナの結婚は、当時28歳である、2002年7月に結婚され、現在は3人のお子さんがいます。
29歳には第一子(長女)が生まれて、長女はすでに高校生であるようです。
2004年に第一子である長女
2006年に第二子である長男
第三子の情報は現在いつご誕生されたかはわかりませんが、3人のお子さんがいることは確かのようです。
日曜日の朝はサンデーLIVE‼︎ 小木アナの意外な特技は?「実は家では裁縫担当。マスクも〝お父さん縫って〜〟というので作ってみました。ん〜白以外で外に出るのは勇気がいるかなぁ…ま、花粉ぐらいなんとかなればいいな程度で考えてます…ちなみに真ん中のは休校中の子供の作品です(小木逸平)」 pic.twitter.com/hI4XWAhpea
— テレビ朝日 アナウンサーズ (@announcers_EX) March 7, 2020
小木逸平アナがツイッターを上げていたのですが、なんとマスクを手作りするなど、なんとも子煩悩パパであることが伺えます。
3人の子供に囲まれて幸せな家庭であることがなんとなく想像できますね!
小木逸平の学歴
【令和2年ご挨拶】明けましておめでとうございます!
2020年ですので(!?)一年で2020キロ歩くのが目標!計算上一日9千歩弱で365日歩けば達成できる、はず。今年も元気に頑張ります!
小木逸平 pic.twitter.com/v8HToiUUhx— テレビ朝日 アナウンサーズ (@announcers_EX) January 5, 2020
出身地:埼玉県新座市
出身校:埼玉県立浦和西高等学校→中央大学 文学部 ※落研部に所属していた。
身長:175cm
星座:牡牛座
尊敬する人:立川談志師匠、桂枝雀師匠、黒鉄ヒロシさん
埼玉県の出身で高校は県立浦和西高校(偏差値67)卒業されています。
大学は中央大学文学部哲学科を卒業されています。
小木逸平さん幼少期は、ピアノとサッカーの習い事をされていましたが、とくに長続きせずだったようなのです。
ところが、大学時代から始めた落語は賞をとるほどの実力者。
今でも落語を続けており、毎年、素人落語会を学生時代の仲間(中大落研OB)で年1回開催しているほどの落語好きなのです。
落語すきが高じて、アナウンサーになられたようで現在の仕事について以下の様に語られています。
「オシャ」と呼ばれるくらいおしゃべりなので、ああこの仕事自分に向いてるなと思いながら仕事ができるのが最大によかったことですね。
おしゃべりが得意とあって、アナウンサーという職業は天職だったようですね。
小木逸平の評判
4月12日、同社員の富川悠太アナウンサーが、新型コロナウイルスへの感染が確認されピンチヒッターとして、金曜レギュラーとしてアナウンサーを勤めていた小木逸平さんが急遽ピンチヒッターとして月曜~金曜日まで担当することとなりました。
そんな小木逸平さん報ステの金曜レギュラーとしてお披露目があったときに、一部の記事ではアナウンサーとして「地味だけどスゴイ」などと報じられています。
2017.10~「サンデーLIVE!!」
2019.01~「報道ステーション」※金曜レギュラー
現在、担当番組の週刊ニュースリーダー」と「サンデーLIVE!!」はどちらもジャニーズ事務所の大御所がメインキャスターを務める、クセのある番組も上手く立ち振る舞い、テレ朝のアナウンサー内ではその評価は高いようなのです。
そして、ドラマの主演をつとめたスター級の女優や(ドクターX主演の米倉さん)やその制作プロデゥーサーなど更には多くの取材陣が参加するテレ朝内で年に2回行われるパーティーでは司会を任されるなどアナウンサーとしては地味なようですが、仕事はものすごくでき、起用に立ち居振舞うことのできるアナウンサーのようです。
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今回、報道ステーションの富川悠太アナウンサーの代役を担当することとなりましたが、ひょっとしたら富川アナ以上のパフォーマンスを発揮するかもしれませんね!
小木逸平の嫁(妻) や子供は?学歴や評判など報道ステーション代役アナさいごに
今回は「小木逸平の嫁(妻) や子供は?学歴や評判など報道ステーション代役アナ」についてまとめました。
小木逸平は落語が得意とあって、アナウンサーになられたのも落語好きで語るのが得意なことからだったということです。
テレ朝のアナウンサー内では地味なアナウンサーですが、実はテレ朝内では評価が高いアナウンサーであり、報道ステーションの富川アナの代役となられましたが、切れのいい報道で今回地味なアナウンサーを脱却するかもしれませんね。
これから、活躍される注目のアナにちがいないのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。