急遽辞退が決まり、コーネリアス小山田圭吾氏の時と同様 のぶみのキナ臭い過去が 片っ端から暴かれてしまいました。幸福の科学とも繋がっていた「池袋連合」という”妄想族”嘘だらけの履歴について明かされました。
のぶみ(絵本作家)幸福の科学とも繋がり月刊誌『アーユーハッピー?』寄稿
『絵本作家のぶみ氏は炎上常習男 逮捕歴33回「怪しい経歴」』東スポWebにより報じられ、コーネリアス小山田圭吾と同様、 のぶみのキナ臭い過去が 片っ端から暴かれはじめています。
のぶみは幸福の科学の月刊誌『アーユーハッピー?』に寄稿。5ページのインタビューが掲載されその内容がスゴイことで、のぶみさんの自伝をお父さんがボロボロになるまで読み込んだというエピソードが語られています。 お父さんが自伝に大量の書き込みをしてると写真も載ってるんですが、半狂乱の殴り書きのようでそれこそ恐怖を感じぜずにはいられない。
胎内記憶がどうこうみたいなスピリチュアルとか親学とか、幸福の科学というと、親学の教えの中で”胎内記憶”とからめたスピリチュアルな信仰を謳っていからでしょうか。のぶみしの親和性高いから納得ではありますが。
のぶみ(絵本作家)女霊媒師と一緒に悩み相談のルーム立ち上げ
絵本が売れたことをいいことに、スピリチュアルの世界に突き進んでいくことになったのぶみであります。その一つに女性霊媒師と手を組んで相談ルームを立上げましたが、評判は今一つだったようです。
のぶみは、女霊媒師と一緒に悩み相談のルーム立ち上げて「この人ホンモノ!」とclubhouseでは「卑弥呼の生まれ変わり」とか言って大絶賛していました。参加者の中には卑弥呼の生まれ変わりの意見に同調しない相談者が出てれば「あなた逃げてるだけですよ!」と追い詰めていました。
のぶみは儲かりゃなんでもいいと思ったのでしょうか。
また、独自のスピリチュアル発言は加速し、医者でもないのに帝王切開について独自の視点で書き記している内容は疑問のこえが上がってしる。
のぶみ逮捕歴33回「怪しい経歴」
のぶみは堂々33回逮捕についてテレビのインタビューでも語っています。オリンピック委員会や政治家はどうして身辺調査をした上で採用しないのか、逮捕歴33回なんて町内会の役員だってダメなレベルであります。
また、武勇伝のように本人が語ったとされる「池袋連合」という暴走族の総長についても5ちゃんで既に嘘であることが暴かれています。
のぶみ「池袋連合」という”妄想族”嘘だらけの履歴
瓜田 なんでしょう?――「池袋連合」という暴走族をご存知ですか?
瓜田 聞いたことないですね。いつの時代の話ですか?――瓜田さんが16歳か17歳の頃だと思われます。
瓜田 ってことは1990年代後半、俺がちょうど稼業入りした頃ですね。――はい。「池袋連合」は、瓜田さんの1つ年上の「のぶみ」という方が
リーダーで、彼が18歳になる直前まで、中池袋公園を根城に160~200
人の勢力を誇っていたそうです。
瓜田 初耳ですね。俺の記憶が正しければ、池袋界隈の暴走族だと、
古くは「群龍會」「龍神會」あたりが有名です。あと、これは暴走族じゃ
なくてチーマーだけど、俺の3つ4つ上くらいの世代だと、「変態倶楽部」
っていうチームが90年代後半に幅を利かせてましたね。で、そのあと彗星
の如く現れたのが「全日本TC連盟」という暴走族です。――聞いたことがあります。
瓜田 「全日本TC連盟」は昔からある有名な暴走族で、しばらく休眠
状態だったんですが、俺の1つ上の世代が、90年代後半に短期間だけ
復活させたんですよ。その中には「巣鴨麗心愚(とげぬき麗心愚)」とか
いう、なかなかボキャブラリーセンスのあるチームもあって、池袋、巣鴨、
大塚あたりでよく走ってました。――そのほか、90年代の池袋界隈で有名だった暴走族は?
瓜田 「ワード」ってのもいたし、「豊島連合」ってのもいました。あとこれは
暴走族じゃないけど、「Florence13」っていう赤ギャングもいましたね。
石田衣良原作のクドカンのドラマ『池袋ウエストゲートパーク』のモデルに
なったとウワサのカラーギャングです。そんなところでしょうか、池袋と聞いて、
俺がパッと思い出せる不良グループは。
――つまり、「豊島連合」は存在したけど、「池袋連合」は存在しないんですね?
瓜田 いや、そうとも言い切れません。というのも俺は当時、都内の第一線
で不良をやってたつもりだけど、自分が一番だと思って周りが見えない状態
だったから、もしかしたら俺が勉強不足で知らないだけで、そういう活動を
行ってる奴らが、どこかに実在したのかもしれない。だから、俺が見た世界
だけで「ない」と言い切るのは失礼かな。
瓜田 ただ、仮にそういう奴らがいたとしたなら、当然、俺の存在は知ってた
はずだし、俺の目の前に現れて挑発したりケンカを売ってきたりは、まずありえ
ないことです。そういう接触がなかったから知らないわけで。あったら当然、知っ
てますから。それが答えです。で、その“池袋連合のなんちゃら”ってのが、どう
したんですか?――この人なんですが(と言って、のぶみ氏の騒動を報じる記事をメール送信)。
瓜田 届きました。――この顔に見覚えは?
瓜田 いや、まったく。(記事を読みながら)ふ~ん、絵本作家なんだ。すごいな、
『情熱大陸』(TBS系)にも出てるんだ。この人が今、叩かれてるんですか?――そうなんですよ。
瓜田 そいつの過去がなんであれ、ほじくり返すのは野暮ってもんでしょ。大切
なのは、過去よりも今だから。子ども相手に本を作るなんて、素晴らしいこと
じゃないですか。こいつに限らず、昔ワルかった奴ら全員について思うことだけど、
そいつが改心や更生をしたんなら、そこだけを見てあげたいし、見てほしいと思
いますね。俺は自分も更生中の身だから、特にそう思いますよ。――「池袋連合」がウソだとしても許容できますか?
瓜田 暴走族じゃなくて妄想族だったとしても、そういう妄想力があるからこそ、
子ども向けの作品をたくさん作れるのかもしれないじゃないですか。絵本だか
なんだか知らないけど、見栄晴みたいな顔して頑張って作ってるんだから、
成功してるんだったらそれはすごいことだし、応援してあげたいと思いますよ。――添付した歌詞が今、世の中の多くのママを怒らせているのですが。
瓜田 今ざっと読んだけど、そいつにとってのお母さんがこう、ってことを歌詞に
しただけでしょ。そんなの十人十色。「何が正しいお母さんか」なんてことに、
正解はないわけで。これを不特定多数が見たり聞いたりするところに投げ込
んじゃったからたくさん反感を買ったみたいだけど、寄ってたかって叩くような
ことでもないでしょ。個人的にはどうでもいい問題というか、まったく興味ないですね。
のぶみの33回の逮捕歴と池袋連合は自分を大きく見せたい嘘ではないでしょうか。
それより今のぶみのインスタで流しているトンデモ育児デマと絵本が問題となっている。虐待される子は、お空でそれを選んで生まれてくるという独自の思想。まだまだ嘘の垂れ流しが出てきそうです。