2020年3月3日放送されたTBS「教えてもらう前と後」で「ホットバナナジュース」が紹介されました。以前にもバナナは体に良い食材とし様々な効果・効能(老化防止、便秘改善)といった内容が取り上げられてきましたが、今回はホットバナナが老化防止と美肌に良いこと、そのやり方(方法)をまとめました。

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ホットバナナが老化防止と美肌に良すぎの理由!

2020年3月3日放送されたTBS「教えてもらう前と後」で注目されたバナナ。

そのバナナの効能・効能について、以下の3点に焦点をあてていました。

・肌をキレイにして老化を防ぐ抗酸化力

ダイエット効果の期待

腸内環境の改善

ここでもともとのバナナという食材の栄養素についてそのポテンシャルの高さを皆さんご存じでしょうか?

【バナナ100g中の栄養】

エネルギー 86kcal
水分 75.4g
たんぱく質 1.1g
脂質 0.2g
炭水化物 22.5g
灰分 0.8g
ナトリウム 1 mg 微量
カリウム 360mg
カルシウム 6mg
マグネシウム 32mg
リン 27mg
鉄 0.3mg
亜鉛 0.2mg
銅 0.09mg
マンガン 0.26mg
カロテン 56μg
ビタミンB1 0.05mg
ビタミンB2 0.04mg
ビタミンB6 0.38mg
ナイアシン0.7mg
ビタミンC 16mg
ビタミンE 0.5mg
葉酸 26μg
パントテン酸 0.44mg
食物繊維総量 1.1g
水溶性食物繊維 0.1g
不溶性食物繊維 1.0g
引用:「日本食品標準成分表2015」

上記より、カリウム(360mg)と食品の中ではかなり多く含まれており、その他、食物繊維、ビタミン、何気にタンパク質も含まれ、加えて、ポリフェノール、アミノ酸も含まれてりるという凄いフルーツなのです。

バナナのポテンシャルの凄さは何となくお分かりいただいたかと思いますが、ここでなぜ”ホット”バナナなのか気になるところだと思います。

ここからが本題のホットにするとバナナはどうなるのかについて、番組でも説明されていましたがその理由をまとめました。

1.温めて食べることで腸が活性化する

2.栄養が高まる

3.おいしさがUPする(糖度が20%上がる)

ここで最も注目するところは、1,2

1.温めて食べることで腸が活性化する

「バナナに含まれる食物繊維は腸内で水分を含み、膨張します。それが便の原料になるのと同時に、腸内を刺激し排便を促します。温めることで、腸内環境をより正常化させるので、便秘だけでなく、下痢の改善にも効果があります」(松生(マツイケ)クリニックの松生恒夫院長)

継続して食べることで肌の水分量、油分量が上がり、弾力がアップするというバナナ。冷たいまま食べるよりも温めることで、さらなる美肌効果が期待できるという。

2.栄養が高まる

「フィトケミカルを包んでいる細胞膜は、温めると破壊されます。この物質は、抗酸化力、免疫力のアップなど、健康維持・改善に役立つとされているため、美肌効果が期待できるのです」(松生(マツイケ)クリニックの松生恒夫院長)

バナナは果物のなかでもポリフェノール類が豊富に含まれている。1本あたりに含まれるポリフェノールの量は赤ワイングラス1杯に匹敵するほどで、果物としては最高の量。活性酸素を取り除くとされるポリフェノールは温めることでその効果がアップし、そのまま食べるよりも病原菌と戦う血液中の白血球の質が高まるという説もるそうです。

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ホットバナナいつ食べるのが最も良いか

⇒朝食

私たちの体にある60兆の細胞には、体内時計を司る時計遺伝子が入っています。

その遺伝子は、24時間リズムを刻みながら動いていますが、朝、太陽の光を浴び、朝食を食べることによって目覚め、同時に腸も動き出します。ですから朝食を抜くと腸も起きず、便秘の原因の一つになってしまうのです。

ホットバナナを取り入れた朝食を食べれば、腸の動きも良くなり、爽やかに目覚めることができるはずです。特に寝起きは体温が低下しているため、温かいホットバナナがぴったり。

便秘に悩む人は、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみる価値はあるようです。

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もっとも簡単なホットバナナの作り方

気になるホットバナナの作り方ですが、バナナの皮をむいて、丸ごとorざく切りにしてフライパンでソテーまたはレンジでチンするだけです。

フライパンでソテーする場合
約1分ソテーし、ほのかに焼き色がつけば完成。

電子レンジの場合は、

600Wレンジで30〜40秒加熱します。

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