小田急線刃物事件の對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者について顔画像と家族構成、Twitter情報、更には2chや匿名掲示板による出身大学など調査しました。
対馬ゆうすけ容疑者は母子家庭で育ち。母親は離婚その後は飲食店で働きながら対馬容疑者を育て上げ再婚しています。母と3歳年下の弟は現在川崎に在住とのこと。人生転落決定打は中央理工学部土木をに1年留年し中退。その後ナンパ師となり、職を転々と最後の勤務先○○製パンの非正規、生活保護を受けるまで。2年前に牛刀買うも死にきれず、家宅捜査では女性のパンツ、ブラだらけの部屋での生活発覚。小田急サラダ油事件についてまとめました。9月17日3度目の再逮捕。追記
- 対馬悠介容疑者3度目の再逮捕「殺意があったかは覚えていない」追記
- 對馬悠介(つしまゆうすけ)中央大学理工学部土木科入学1年留年の中退「推薦で入ったんだろな」(追記)
- 追記:対馬悠介容疑者「全理系の恥」中央大学へ風評被害の心配(小田急サラダ油事件)
- 対馬悠介(つしまゆうすけ)サラダ油、自分も巻き添えなりたくない
- 對馬悠介(つしまゆうすけ)顔画像「顔がまあまあで身長が高い」
- 対馬ゆうすけ容疑者「ナンパ師」三軒茶屋で自称”イケてる”反町隆史
- 追記:対馬佑介容疑者(つしまゆうすけ)の家族と母親「母子家庭」について
- 對馬悠介(つしまゆうすけ)Twitter
- 追記:(文春)対馬悠介(つしまゆうすけ)住所とアパート外観画像「実家」住まず一人暮らし家賃が共益費込み3.2万円女性の下着だらけの部屋
- 追記:対馬悠介(つしまゆうすけ)る○○製パン工場勤務、身長顔学力全て平均以上でも生活保護
対馬悠介容疑者3度目の再逮捕「殺意があったかは覚えていない」追記
2021年9月17日、対馬容疑者の逮捕は3回目となった。3度目の逮捕について「包丁を振り回したのは事実だが、殺意があったかは覚えていない」と供述しています。
1度目:女子大生(20)に対する殺人未遂容疑で逮捕
2度目:犯行前に食料品店で万引をしたり、カッターナイフを所持したりしたとして、対馬容疑者を窃盗や銃刀法違反容疑などでも逮捕
3度目:別の乗客の男性に対する殺人未遂容疑などで再逮捕(9月17日)
對馬悠介(つしまゆうすけ)中央大学理工学部土木科入学1年留年の中退「推薦で入ったんだろな」(追記)
対馬容疑者、青森県五所川原市出身。
幼い頃に母方の実家があった東京都世田谷区目黒区文京区に移り、区内の小中学校を卒業後、都立大付属高校に入学しました。
その後中央大理工学部土木科入学に進学しました。インカレのテニスサークルに所属していたと報じられています。
中央大学理工学部土木科入学に進学したということなのですが、理系にもかかわらず”サラダ油”とあまりにも不思議なほど頭脳の低さに2chでは一般入試ではなく中央大学へ推薦で入ったとの声が上がっています。
サークル内では「新歓コンパで周囲になじめない新人を見つけると、積極的に声をかけていく優しい人柄だった」「他大学の女子たちから『イケメン』と言われて人気ありましたよ。つきあっている彼女もいましたよ。リア充な生活を送っていた」(同じテニスサークル所属の知人証言)
中央大学の理工学部に入学できるだけの学力と頭脳を持ち合わせておきながらサラダ油とはなんとも不思議でなりません。
中大理工学部には推薦で入ったんだろな。
少子化で大学も学生集めに苦労してるし、
いい子ちゃんしてれば入学できる。
サラダ油選ぶ理系な訳だから基礎学力も疑わしい
確かにその意味では確かに社会が悪い。能力もないのに
自分にそぐわない環境に入れるシステムが
理系でありながらサラダ油と世間では中央大学理工学部へは一般ではなく推薦で苦労なく合格したのではないかと疑われています。
中央大学理工学部でどうやらナンパ師と自称していました。こんな良い人生を歩んでいるのになぜナンパ師、小田急サラダ油事件を起こすまでに至ったのか理解できません。
対馬悠介容疑者は「(重症の女子学生が)勝ち組の典型にみえた」と取り調べで語ったというのですが、大学入学までは勝ち組の方だったはずなのです。
ところが、中央理工は1年留年して中退。その後は運搬や工場勤務など職を転々としていたと報じられています。中央大学理工学部に受かるだけの頭脳を持ち合わせておきながら、この中途半端な学歴が災いしたのか、対馬裕介容疑者非正規社員で不安定な生活を送る日々に将来への希望をなくしたのでしょうか。
追記:対馬悠介容疑者「全理系の恥」中央大学へ風評被害の心配(小田急サラダ油事件)
対馬容疑者小田急サラダ油事件により匿名掲示板では中央大学への風評被害を心配する声が上がっていました。
にしても、今回の事件で中央大学理工学部の生徒やOBが風評被害を受けないか心配ですね。
サラダ油は天ぷらで燃える(常温の揚げカスでも燃える)し、非常時のろうそく代わりにもなる。
しかし、電車テロは無理ゲー。
中堅クラス以上の進学校の理系でも分かる。
そりゃ中退するだろう。何科だったか知らないが。
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者「職業ナンパ師」三軒茶屋で自称イケてる”反町隆史”小田急線刃物事件
対馬悠介(つしまゆうすけ)サラダ油、自分も巻き添えなりたくない
「理系だったら入手し安い液体酸素くらい使うよな(笑)」
小田急サラダ油事件の対馬ゆうすけ容疑者は中央大学理工学部の学生であったにもかかわらずサラダ油購入とあえてサラダ油を選んだことを不思議に感じていることが伺える意見がチラホラ見受けられます。
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者、実のところアホじゃない優秀な男だったようです。今回の事件の構想を6年かけて実際に犯行に移したのですがここでガソリンではなく、あえてサラダ油を選んだことに世間では、アホじゃない故、ガソリンを避けたとの推測がなされています。
自分も巻き添えになるガソリンを選ぶほどのアホではなかったってこと
對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者「大量に殺せるから」と供述しています。硫化水素自殺キットの方が大勢の人を巻き沿いにできたのですが、駅間の長い区間で混ぜ、車内持ち込んだら匂いでばれることを考慮しましてや、失敗すれば自分まで死んでしまいかねないそう思い自分が一番安全でいられ殺害できる方法それがサラダ油だったようです。
対馬裕介容疑者、後に生活保護を受けていたことが報じられたこともあり、サラダ油を購入した理由について世間では資金不足だったからではないかともいわれています。
追記:また、人生に悲観した対馬裕介容疑者2年前に自殺を考え、なけなしのお金から牛刀をネットで購入しましたが、自ら命を絶つことができず、結局は小田急サラダ油事件ではじめて使用することとなったと報じられていました。(11日神戸新聞)
對馬悠介(つしまゆうすけ)顔画像「顔がまあまあで身長が高い」
追記:対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者は神奈川県川崎市多摩区西生田4丁目のアパートの2階に1人で暮らしていたことが報じられました。(2021年8月7日)
追記:出身大学については中央大学理工学部1年留年の末に中退と報じられました。
そして気になるのは家族構成でありますが、全くこちらも報じられておりません。しかしこちらについて匿名掲示板からの情報では、結婚はしておらず未婚であるとの可能性が高いようです。
更に、対馬裕介(つしまゆうすけ)容疑者の顔画像は既に報じられており、その評価はまあまあとのネットでの声が上がっています。
また高身長で、なんと180cmとの匿名掲示板(2ch)での書き込みもあります。その高身長にくわえてそこそこのイケメンとあり、對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者に対して少数ではありますが皮肉った書き込みもありました。
180WW
自分のスペックに対して認知歪みすぎだろ
しかし、対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者たとえ顔がまあまあでも、30代で定職にも就いていませんでした。そのせいでか、当時つきあっていた女性との結婚も失敗しそのころから屈折しはじめたようなのです。
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者は6年前である30歳の時、意中の女性に振られたことが原因となって今回の小田急刃物事件を起こしたのでしょうか。
中央大学に通っていたころは彼女もいてサークル内ではイケメンと言われていた対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者なのですが、容疑者20代はともかく30過ぎてから、残念なことにまあまあな顔立ちではありましたが、外見が冴えなくてもちゃんと稼いでるハイスぺ男性に彼女をとられたのでしょうかね。
「誰でもよかった」「幸せそうな女性を見ると殺したい」と供述しているのですが、単に昔の失恋を未だに引きずっている未練タラタラな男なのかもしれませんね。
対馬ゆうすけ容疑者「ナンパ師」三軒茶屋で自称”イケてる”反町隆史
匿名掲示板でも一部の書き込みの中では対馬悠介容疑者の容姿についてイケメンとの高評価の書き込みが見られます。
対馬裕介容疑者も鏡にうつる自分自身に対してそれなりにイケメンと思っていたのでしょうか。対馬ゆうすけ容疑者を知る高校の同級生によるFNN取材による証言から驚くべき事実が発覚してます。
「卒業してから2,3回ぐらいあったことがあるんですが、そのときナンパ師をしているって言ってました。女子高生とか相手にどこまでおれのナンパ技術が通用するのか度胸試ししているんだと….。あと自身でも結構イケてると思って調子にのってました。」(高校の同級生証言)
對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の卒業アルバム高校時代の顔画像「めっちゃイケてる」職業ナンパ師時代
匿名掲示板でも、反町似との書き込みもありました。しかし、ナンパの成功率は相当低かったようで、やり続けていると言うものの、つしま裕介容疑者の口から一向に女性とデートができたとの自慢話は上がらなかったようなのです。
追記:文春であきらかとなった対馬ゆうすけ容疑者のナンパ師時代についてなのですが、驚いたことにナンパの相手は高校生や中学生をターゲットにしていたのだというのです。
対馬裕介容疑者がナンパ師とし日々を送っていたのは20歳超えた頃のことで、さすがに未成年を対象にナンパをしているホテルも連れ込んでいると豪語する対馬裕介容疑者にその時はじめて危なさを感じたのだと言います。(対馬容疑者の知人証言)
追記:対馬佑介容疑者(つしまゆうすけ)の家族と母親「母子家庭」について
対馬容疑者、青森県五所川原市出身。母、弟は現在川崎に在住であることまでは特定されています。
父親については、まだ報じられておりませんが、青森の五所川原に在住との匿名掲示板では特定されています。
文春によると対馬悠介容疑者の両親は離婚しており、母親は飲食店などで働き対馬容疑者を母の実家に住まわせ育てたといいます。そして6年前の2015年に対馬容疑者の母親が再婚。母親の再婚がきっかけで対馬容疑者は実家を出ることとなり一人暮らしをはじめました。
また、文春いよると対馬容疑者の母親は事情聴取に対して、「なぜ息子がこれほど、女性を蔑視する考えを持つようになったのか見当もつかない」と息子の犯した事件に驚きを隠せない状態とのことです。
対馬佑介(つしまゆうすけ)容疑者、の家族(妻や子供)の情報は報じられておちません。数カ月前から生活保護を受けていいたことは報じられました。
私立理系を1年間も通えた家庭環境とあってどうやら裕福な家庭で育ったのではないかと世間ではみられているようです。
ちなみに中央大学理工の学費4年間では約550万ぐらいです。
のちに、母親は離婚をして飲食店などで働きながら対馬悠介容疑者を育て上げたと報じられました。今回の事件を知った対馬容疑者の母の胸の内は計り知れない悲しみであることが想像できますね。
匿名掲示板では徐々にではありますが、対馬ゆうすけ容疑者の家族、母親の特定がすすんでいるようです。文春によると、対馬ゆうすけ容疑者には3歳年下の弟がいると報じられています。対馬裕介容疑者の知人証言によると3歳年下の弟と一緒に遊び、兄弟仲良く下校しよく面倒をみていたというのことです。
小学生から浅くとも大学中退まで。東京都世田谷区目黒区文京区の母型の実家に住み、小学校5年生ではサッカー部に所属していたといいいます。当時を振り返って対馬悠介容疑者と同じくサッカー部に所属していた知人によると、事件を起こすような人柄ではなかったというのですが、一点だけ不可解なことを言われたと振り返っていました。
「俺、キレたらやばいよ。」そう同級生に漏らしていたことがあったことがあったといいます。その時は小学生の出来事だったがゆえに聞き流していたというのですが、小田急サラダ油事件の一報は、今となって合点納得いく結果となったようなのです。
偏差値62の私服で通う優秀な対馬裕介容疑者の卒業アルバムと当時を知る友達の証言「オシャレ」ちょいチャラ男」
あんまり異性に対して執着ない人はそんなにこじらせてる人少ないと思うけどね
ドルオタや美少女アニメしか観ないような人は趣味の仲間がいないとこじれそうな気がするけど…犯人は子供の頃からこじらせてた気はするけどね…
母子家庭の母親が文句ばっかりだったとかすぐキレるとか、女から虐められたとか
對馬悠介(つしまゆうすけ)Twitter
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者、6年の構想の末にサラダ油をもち刃物片手に殺傷事件を起こしました。そんな対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者のtwitterと思われる書き込み内容をのぞいてみると、2012年のものですがいたって普通の人格だったようなのです。
對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の卒業アルバム高校時代の顔画像「めっちゃイケてる」職業ナンパ師時代
對馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者、内容的にはまともな文章を書き込んでいるので、やはり6年前の失恋から心が屈折し徐々に人生の歯車が狂いだし、挙句には頭がおかしくなり事件を起こすまでに至ったのでしょうか。
追記:(文春)対馬悠介(つしまゆうすけ)住所とアパート外観画像「実家」住まず一人暮らし家賃が共益費込み3.2万円女性の下着だらけの部屋
先述しましたが、2015年今から6年前に飲食店で働きながら対馬容疑者を育て上げた母親の再婚、そそれがきっかけで一人暮らしを始めることになった対馬容疑者。その暮らしぶりは実家での豊かな暮らしとは程遠いものでした。
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の住所が特定されています。
神奈川県川崎市多摩区西生田4丁目24-1「ヒルサイド西生田」木造2階建て築37年、1K、家賃が共益費込み3.2万円と報じられていました。
ご存じの方も多いはずの2019年5月28日に起きた川崎通り魔事件(カリタス殺人事件)の岩崎隆一の住まいであった奈川県川崎市麻生区多摩美1丁目20−14と対馬容疑者2人の共最寄り駅が(よみうりランド駅)同じである奇しき巡りあわせ。
対馬容疑者がこの「ヒルサイド西生田」2階に4年前の32歳の時から1人で暮らしていることが既に報じられています。ということは、川崎カリタス事件の岩崎隆一容疑者とすれ違っていた可能性も十分ある奇しき因縁です。
生活保護をうけるまで貧困であったにもかかわらず何故、実家に住んでいなかったのか、私立理系5年も留年できる(親の豊かな財力)を頼らなかったのか世間では疑問の声もあがっています。
しかし、母の再婚により母親は新しく家庭をもったため、戻りたくても戻る場所が無くなった対馬容疑者だったのです。
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の真下に住む70代男性が引っ越しの挨拶に訪ねたときに「2階の方が迷惑かけることが多いのにわざわざありがとうございます。」と好印象だったというのです。
対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者の住む川崎市内のアパート1階の住民は「常識的で、あんなサラダ油を片手にカッターで切りつけるような事件を起こす人には見えなかった」と驚きを隠せない様子だったというのです。
後に報道により、家宅捜査により対馬容疑者の家の中からは大量の女性のパンツやブラが出てきたことがわかりました。
文春により、対馬容疑者の異様な女性に対する執着ぶりが明らかになりました。女性を憎み今回の事件をおこしたにもかかわらず、家宅捜査では、対馬容疑者の部屋からは女性の下着が大量に見つかったと報じられました。
中央大学でイケメンなら生き方次第で十分勝ち組になれたところ、とんだ転落人生。あげく一生サラダ油のゆうちゃんと呼ばれる対馬悠介(つしまゆうすけ)容疑者
追記:対馬悠介(つしまゆうすけ)る○○製パン工場勤務、身長顔学力全て平均以上でも生活保護
知人に中大理工出身者がおりますが、大手企業のエリートコースをゆく3児のパパ。今回の小田急サラダ油事件の対馬裕介容疑者ほど顔立ちは良くもなく低身長でありますが、やはり留年が人生転落の決定打だったと思います。
中大理工であれば良い研究室に入ればの話ですが、教授の推薦で一流企業の研究所と誰もが羨む人生を歩めたはずです。
対馬裕介容疑者、たとえこの見た目ならホストにでもなってなんとかお金を稼げそうだったにもかかわらず、数カ月前からなんと生活保護を受けるまでまで落ちぶれていたと報じられています。
対馬容疑者、中央大学理工学部に入学するもは5年在籍して中退したのでありますが、私大のましてや中央大学の理工はサボればすぐさま留年と進級はそう甘くないのが現状です。転落人生の決定打はどうやら中央大学5年留年だったのではないかと思われます。
私大理系留年はサボりが原因の甘えだと思う
ワイも1留経験者のクズだから分かる
無事に卒業はしたが、8年経った今でも単位を落とす悪夢をたまに見る
起きて「あ、卒業してるわ」ってホッとするパターンwこいつは自業自得以外の何物でもないが、中退のダメージがデカかったんだろう
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