エンタメ

北川弘美の現在!旦那の育児ベタ褒め子供2人育休風当たりは厳しい!

エンタメ

2019年8月22日に2人目男の子を出産されて、現在2児のママとなられた北川弘美さん。自身の子育てについて、更新したブログが子育てママの間から注目を集めることが多いようです。今回は北川弘美の現在!旦那の育児ベタ褒め子供2人育児休暇の風当たりは厳しい!?についてまとめます。

北川弘美の現在!

「北川弘美」さん2016年2月2日に、結婚され、現在は2人の子供がおられ、育児と闘うママとなられております。女優としての北川弘美は有名ですが、1998年当時はグラビアアイドルとしてデビュー。

デビュー当時は「ユニチカ サマーキャンペーンガール」に選ばれ、スリーサイズ85cm – 59cm – 85cmの美しい容姿を武器にグラビアで活躍されてました!

 

また、北川弘美さんCanCam 専属モデルという華やかなモデル界で活躍されていました。

モデルとしても活躍し、テレビドラマにも多数出演さてた経歴もあります。ドラマ『夢で逢いましょう』で共演した矢田亜希子とは仲が良いとされています。

 

 

また、バラエティー番組にも出られ「世界の果てまでイッテQに出川ガールの2代目」として出演しました。

100mのゴムパッチン世界記録に挑戦した回では、北川さんが引っ張ったゴムが出川さんに当たって大喜びして、「ドS女王」との異名が定着したのではないでしょうか。

出川ガール卒業後にも、イッテQチームや出川哲朗さんに、35歳の誕生日にあたる2016年2月2日に一般男性と結婚し、そのお祝いの食事会を開いてもらったそうです。

 

また、北川弘美さんは、国内最長距離の佐渡国際トライアスロン大会を完走したほどの本格トライアスリートとという一面もあり、スポーツ万能な方なのです。

 

そしてプライベートではる2016年2月2日に自身の誕生日に一般男性と結婚

2018年5月8日5月8日、一人目、男の子出産

引用:https://ameblo.jp/hiromi-kitagawa/entry-12374295187.html

 

2019年8月22日、二人目、男の子を出産

引用:https://ameblo.jp/hiromi-kitagawa/image-12509483242-14546985668.html

お子さんがいらっしゃらないころは、「落ち着いたころに妊活できたら。一姫二太郎で生みたい。想像だけは膨らんでいます」とおっしゃっており、北川弘美さん今、現在は、一姫二太郎ではありませんが、年子の男の子2人、子育て奮闘中のようです。

旦那の育児ベタ褒め?仲良し夫婦

北川弘美さん35歳の誕生日にあたる2016年2月2日に一般男性と結婚され、旦那さんに対しては、”うちの夫はかなり協力的”と自身のブログでは度々登場し育児に関しては協力的であるようです。

旦那さんとは、「ずっと前から友人関係にありました彼なんですが、いつしか彼の優しさと誠実さに惹かれていました。互いに尊敬し合い、大きくなっていきたい」

と結婚について事務所を通して発表されました。

旦那の好きなポイントは 「並んで走ってくれる点」 であるとのことだそうです。トライアスロンされるスポーツ万能とあってそこが結婚の決め手となったのかもしれませんね。

 

その日常は2人のお子さんと家族4人で楽しく過ごされている様子がブログの仲では伝わり旦那さんとも仲の良さが見る人に伝わるほどであります。

北川弘美の旦那と結婚するまでの男性遍歴

北川弘美さんは現在の旦那さんと結婚されるまで浮いた話が時々浮上して世間の注目を集めています。

2004年ごろに俳優の北村一輝との熱愛が報じられ、それに加えて当時北村さんは既婚者だっため、不倫疑惑が浮上しました。

 

更に、北川弘美さんは大の阪神ファンであり、阪神の赤星憲広とも、その関係が噂されたこともありましたが、短い期間だったせいか熱愛報道はそれほど長く報じられず幕をとじました。

北川弘美育休風当たりは厳しい!?

 

ブログを更新されるとママさんからの間でも反響があるようで世間の注目を集めることもしばしばあるようなのです。

北川弘美さん現在は年子の男の子を育児中。
下の子はもう新生児ではありませんが、ご自身の育児をする中で日々感じることを綴っている内容が多くみられます。

育児休暇についての記事は、男性が育児に積極的に参加しても大丈夫な社会になって欲しいと書き込まれ一部では反響を呼んだようです。

 

うちの夫はかなり協力的です。
私は助かってます。嬉しいです。
ただ周りからの風当たりは厳しいようです。
(夫に)何ができるの?
必要ないでしょ?
そんな声があるそうです。
悲しいですね。
日本で育児していると子供や母親が嫌われてるのかと感じる場面に多々あいます。
もっと優しい環境なることを望みます。
引用:https://ameblo.jp/hiromi-kitagawa/entry-12567678868.html

そんな育児ネタは一部のママさんの間でも反響があるようで、男性育休の記事では同じく反響を得ていたようで、影響力がある方のようです。