ニュース

小山田圭吾「月刊ギグス」”癌患者に死の瞬間笑いギターで爆音”デビューする直前入院した時の武勇伝

小山田圭吾月刊キクズ2月剛号ニュース
小山田圭吾月刊キクズ2月号

実は問題となったいじめ自慢インタビューのほかにも、小山田には〝前科〟があった。1996年発売の「月刊ギグス」2月号(シンコーミュージック・エンタテイメント)のインタビューで、「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。また前科が増えてしまった模様。

小山田圭吾「月刊ギグス」2月号「癌患者へギター爆音」入院した時の武勇伝

小山田圭吾、次から次と出てくる武勇伝、いじめ紀行にとどまらず、今度は小山田圭吾自身が入院した時のエピソード「月刊キクズ」2月号の内容がこれまた炎上しています。

 

1996年2月号月間キクズ表紙表紙を飾る小山田氏

1996年2月号月間キクズ表紙表紙を飾る小山田氏

 

1996年の月間キクズの雑誌取材で語ったというのですが、人が苦しんだりしている様子をエンタメとして堂々と感じる頭のおかしさに猟奇的としか言いようがないです。

 

1996年2月号月刊キクズがん患者にギター爆音命を落とす

1996年2月号月刊キクズがん患者にギター爆音命を落とす

雑誌の取材で語ったというのですが、人が苦しんだりしている様子をエンタメとして堂々と感じる頭のおかしさに猟奇的としか言いようがないです。

謝罪文を表明したのですがその内容に「過去を払拭して」などと言っていましたが、こんな過去は拭い去ってはいけないですね。

 

 

ままリアNEWS