現在日本には女流落語家は25人その中の1人が立川こはるさんです。男性が大多数を占める落語界で「女性なのに男前」と注目を集める女流落語家の立川こはるさんとはどのような女性なのでしょうか?今年で落語界に足を踏み入れて13年目に入る立川こはるさんに注目してみたいと思います。

プロフィール
本名:廣瀬麻美
1982年10月7日:東京都港区出身
港区立青南小学校卒業
青山学院中等部・高等部卒業
東京農工大学農学部卒業
東京農工大学大学院を中退
2006年 3月:立川談春に入門 前座名「こはる」
2007年 1月:朝日いつかは名人会で初高座「道灌」
2012年 6月:二ツ目昇進
談春門下の一番弟子

青山学院中等部・高等部は私立です。偏差値70近くあり学費は中等部3年間で1000万近くかかるようです。立川こはるさんはお育ちのよい、高学歴の方のようですね。

そして、現在の落語界での階級は、上から「真打ち」「二ツ目」「前座」「前座見習い」という階級があり立川小春さんは上から二つ目の階級の「二ツ目」となります!

大学生時代の立川こはるさんは?

東京農工大学農学部にてトゲトビムシの研究をしていながら塾講師のアルバイトにばか落語にはまったく興味はなかったんですがり精を出していたようです。落語との出会いは大学入学時の落語研究会への勧誘。その時は全く興味がなかったそうです。大学2年生のときに落語研究会のメンバーがいなくなってしまい、「部の存続にかかわるので辞めないでくれ」と先輩にお願いされその後落語をちゃんと聞くようになったそうです。

特にハマりだしたのは、大学2年のとき都内の上野鈴本演芸場で開催している早朝寄席を見てからだそうで、毎週日曜に、今は真打としてばんばん活躍している柳家三三師匠や、入船亭扇辰師匠、三遊亭歌奴師匠、桃月庵白酒師匠などの落語の早朝寄席を見てからどっぷりハマっていき、研究室でも、当初はミスチルとか聞いていたのが、いつの間にか落語や浪曲のCDを聞くようになり大学3年生では、かなりの落語マニアになっていたそうです。好きな噺家が10日間寄席に出ると聞けば、10日間連続で見に行きときには午後の実験を抜け出して見に行くこともあったようです。

師匠である立川談春の落語を初めて聞いたのも大学3年生のころで談春師匠の落語を聞いて、初めて「落語家になりたい」とも思ったそう。

立川こはるさんいわく談春師匠の落語では、息もできないぐらい気迫に押されてしまって、会場から表に出たときに、ようやくため息がでる感じだったそうです。

そんな立川こはるさんですが初めから落語家をめざしていたわけではないようで、大学3年生のときに一度は就職活動を行い塾講師の内々定をもらっていたそうですが、トゲトビムシの研究も面白かったため大学院に進学を決めたようです。

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大学院中退をし落語家への道へ

院生としての生活中も研究したり、落語を見に行ったり、塾講師に行ったりという日々を過ごしていたそうですが大学院2年への進学するのを機にどうしても落語家への道があきらめきれず中退をし落語家へ目指すことに。

落語家になるなら師匠は立川談春以外には考えおらず談春師匠に弟子入りできなければ、落語家を諦める覚悟で大学院退学と同時に弟子入りを志願。

談春の師匠である立川談志は「女性は落語家にふさわしくない」と常々公言し、男性による男性のための芸として受け継がれてきた落語を女性が演じるのは、宝塚劇団に男性が入るぐらいの不自然さだと最初は、断らそれでも、絶対に談春師匠の下で落語を学びたいと粘り2006年3月31日、新宿末広亭の「余一会」で、初めてかばん持ちをさせてもらい、そこから見習いとしてかばん持ちや、着替えの手伝い、着物の畳み方や、楽屋での立ち居振る舞い、出囃子の太鼓などを覚えさらに7か月後に「立川こはる」の名前を頂き、「前座」となってからは、他の師匠方の手伝いにも行かせてもらい成長をとげ立川こはるさん。そして現在は談春門下の一番弟子までになった立川こはるさん。

大師匠の談志には入門から1年経過するまで男性だと思われていたほどの男前女子は現在は二つ目とし更に談春門下の一番弟子して多忙なスケジュールをこなしているようです。

立川こはるさんの彼氏は?

入門から1年経過するまで男性だと思われていたほどの男前女子の立川こはるさんです。

入門してから13年間、女流落語家としての芸を磨くことに邁進される生活を送られていたに違いありません。
今のところは女流落語家としての芸を磨くことで多忙ゆえに男性とのお付き合いに時間をさく余裕はなさそうですね。

とてもかわいらしいお方ですのでもしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

現段階では浮いたお話はないようです…。

さいごに

日本でも数少ない女流落語家として活躍中の男前女子立川こはるさん。
見習いから13年の月日を得て談春門下の一番弟子とし今も活躍し続けております!

今後も今以上に活躍され「真打ち」へと昇進されることを願いたいですね。

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