昨今の流行りでもある筋トレブーム
中でもスクワットは筋トレの王道
しかし、いくら筋トレで鍛えていても年齢を重ねると

元気だったのに骨折してしまうことが

「スクワット」のやりすぎで、膝や筋肉を傷める例も多数。
ほどよく、ゆるく、続けられる運動がいいのです。

年齢とともに衰えていく体のケアは、筋肉だけでは足りないようです。
骨密度を上げる「骨ケア」も大事だそう。

筋肉ケアに「ゆるスクワット」
骨ケアに「かかと落とし」を提唱している
信州大学 医学部附属病院 講師の中村幸男ドクターの

1回30秒かんたん骨若返り体操を調査しました。
 

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1回30秒かんたん骨若返り体操とは

「ゆるスクワット」

呼吸は止めないように

ひざとつま先の向きは同じにする

ひざは90度以上曲げない

息を吐きながら4秒かけて腰を落とし、息をすいながら4秒かけてもとに戻す

※落とす、戻すをで1回とカウント(10回推奨)
背筋を伸ばさなくてもOK

 

「かかとおとし」

かかとをあげてすとんと落とすだけ

30回×1日3セット推奨

1回30秒かんたん骨若返り体操の効果

加齢によりホルモンバランスが崩れ骨を作る細胞と骨を壊す細胞の活動が均等でなくなるそう。

必要以上にカルシウムを溶かし
骨を壊す細胞の暴走

この2つの働きを考慮した体操を組み合わせたものが「1回30秒かんたん骨若返り体操」

「ゆるスクワット」・・筋肉量を増やすことで転倒防止

「かかと落とし」・・・骨量を増やし骨折予防

しかも、この1回30秒かんたん骨若返り体操はすごいことに骨粗しょう症と診断された人でも骨量、筋肉量が上がるという驚きの結果が得られるようです!

これはやるに越したことはないですね!

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「ゆるスクワット」でまずは下半身の筋肉を増やす

筋力の役割

体の中の組織、器官を動かす
姿勢を保つ、臓器を守る、熱を作る

30歳をピークに筋肉が減少する

特に減るのが足の筋肉。中でも鍛えると太くなる速筋が衰えるので
歳をとると俊敏さが落ちるそうです。

「ゆるスクワット」でまんべんなく下半身の筋肉を鍛えられる

大殿筋、内転筋軍、大腿四頭筋、ハムストリングをまんべんなく鍛えることができる

筋肉がつけば冷えや腰痛が軽減され、基礎代謝が上がり太りにくくなる。

転倒予防のつもりで始めたことが姿勢がよくなり、太りにくくなるといううれしい効果が見込めるそうです!!

「かかと落とし」衝撃を与え骨がスカスカになるのを制御

骨を作れ!骨を壊せ!と指令を送っているのが骨細胞

骨細胞は衝撃を感知し衝撃のレベルで新しい骨を作るかどうかを判断しているそうで、

つまり、衝撃をあたえると骨を壊すようはたらく分泌物を
抑えるよう骨細胞が指令をするらしいのです。

一見この地味な動きは実はテニスと同等だとか…。

日頃運動不足の人にとっては簡単にできてよいですね。

1回30秒かんたん骨若返り体操さいごに

年齢とともに衰えていく体のケアは、筋肉だけでは足りない
骨密度を上げる「骨ケア」も大事

「スクワット」のやりすぎで、膝や筋肉を傷めるのではなくて
ほどよく、ゆるく、続けられる運動、それが

「ゆるスクワット」で筋力ケア

「かかとおとし」で骨ケア

この2つをくみあわせた”1回30秒かんたん骨若返り体操”

ということでした。

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