千葉県八千代市の社内子供置き去りをし、大越悠莉奈(ゆりな)容疑者が1歳児を熱中症で死亡させてしましました。NHKによると、お母さんが車で帰宅後車内でうたた寝をしてしまい、その後一旦車を離れて戻ったら女児がぐったりしていたということだったの報道も今日になり一転。嘘の供述だったことが判明。逮捕に至りました。
千葉テレビでによると「一旦離れて」ではなかったというのです。長女がいて長女はしっかり車から降ろしていました。
また、大越悠莉奈(ゆりな)容疑者は近所では知れたネグレクトであり児童相談所にすでに通報されていた過去もあったという起こるべくして起こった事件。
大越悠莉奈(ゆりな)容疑者の(25)Facebook、住まい(住所)出身高校などみていきます。
悠莉奈容疑者(25)Facebook”船橋二和高等学校出身”の可能性
大越悠莉奈(ゆりな)容疑者とは一体どういった女性なのでしょうか?その生い立ちや出身高校など気になるところ。Facebookでは大越悠莉奈と検索をかけるも同棲同名が1件ヒットしました。
しかも、この情報では2014年に県立船橋二和高校出身とあり、大越悠莉奈(ゆりな)容疑者の年齢を逆算して相応に同一人物ではないかと思われます。
※2015年卒業から更新が一切されておりませんでした。
ちなみに、千葉県の公立高校の中でも県立二和高校は偏差値(46)と低く)、大学進学者は少ない高校です。おそらく卒業後は就職かあるいは専門学校にでも進学されたのでしょうか。
悠莉奈容疑者(25)現在の住まいは大和田新田のアパート親子3人シングルマザー
大越悠莉奈(ゆりな)容疑者、千葉日報によると八千代市大和田新田のマンションに住んでいたということです。
追記:大越悠莉奈容疑者と2人の子供が暮らしていた自宅住所はすでに特定済み。住んでいたマンションは『メゾンドエメロード』というマンションであることが判明しています。
住所は「千葉県八千代市大和田新田451-5」
メゾン・ド・エメロードで八千代市大和田新田にある6階建の鉄筋の建物です。築24年であり最寄り駅である八千代緑が丘(東葉高速鉄道)徒歩15分です。
3LDKと3人で暮らすには十分な広さです。家賃は9万円以下で近くにはイオンもあり暮らしやすい環境であったようです。
発見時、軽乗用車の中にいた大越三桜音ちゃん。
報道では、父親のこと一切言及されておりません。調べを進めたところ「父親は育児を手伝わず、母の育児負担が事件を引き起こした」わけではなく、シングルマザーでありました。
大越悠莉奈(ゆりな)容疑者の職業については、”飲食店従業員の20代母親”と報じられていますが自称飲食店勤務。今後、大越容疑者の職業の詳細が報じられるかと思いますが、既にデリヘルかキャバクラにお勤めだったとの匿名サイトでの書き込みが見つかっています。
託児所にあずける知識はあったという大越悠莉奈(ゆりな)容疑者ではあります。事件当日は夜勤明けで、知人宅に預けていた三櫻音ちゃんと姉(3)を迎えに行ってから帰宅、「長女を先に降ろして部屋に連れて行き、再び車に戻った30分後に….。」と供述。現在は黙秘。
大越悠莉奈(ゆりな)容疑者(25)「子どもが徘徊(はいかい)している」ネグレクト
大越悠莉奈(ゆりな)容疑者は、5月上旬には近隣住民から「子どもが徘徊(はいかい)している」と110番通報されていた経歴があります。
署によると、5月上旬には近隣住民から「子どもが徘徊(はいかい)している」と110番通報があり、署員が自宅近くで長女を保護。育児放棄(ネグレクト)の疑いがあるとして児童相談所に通告したという。
(朝日新聞)
近隣住民のあいだでも知れていただらしないお母さんだったのです。
また、児童相談所に通告もされていたというわけで、地元住民からしてみれば、今回の車内放置による我が子を熱中症で自ら殺してしまうという残酷な事件は起こるべくして起こったともいうべきなのです。